ナンキンムシの咬傷に対する家庭療法
初期の自宅処置
まず、石鹸と水で患部をよく洗いましょう。掻くと虫の毒が広がり感染リスクが高まります。かゆみや腫れが強いときは、氷嚢や冷たいタオルで冷やすと効果的です。
医薬品と自然療法
医療用としては、ステロイド系外用クリーム(コルチゾン)を塗布し、抗ヒスタミン薬を服用するとかゆみやアレルギー反応を和らげられます。
自然療法としては、重曹と少量の水を混ぜてペースト状にし、カラミンローションの代わりに患部に塗ります。乾くまで放置してください。
その他、すりおろしたジャガイモ、マローネ根、タピオカ粉、オートミールや米を練って作ったペーストも、冷感を与えてかゆみを緩和します。
泥やハーブの湿布
新鮮なハーブをすりつぶし、コムフリー、ツユクサ、ヤマハナミズキ、イエロードック、野生マローネなどと混ぜて患部に貼ります。
白い粉状の粘土(白土)をハーブティーで練り、ジャガイモやマローネ根と合わせて湿布にすると長期保存が可能です。
プラントーン(バナナの葉)にはアラントインが含まれ、抗炎症作用と創傷治癒促進効果があります。患部に直接塗布するとかゆみが軽減します。
