巻き爪の対処手順
自宅での対処
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感染が進む前に、痛みを和らげるためのセルフケアを行います。患部の足指を1日数回、ぬるま湯に10〜15分浸すと腫れが軽減します。
浸した後は、足指をしっかり乾かし、通気性の良い靴やサンダルを履きましょう。
市販の鎮痛剤(アセトアミノフェンやイブプロフェン)を服用すれば、痛みと炎症を抑えられます。
爪や皮膚を切り取らないよう注意し、症状が改善しない、または悪化した場合は速やかに医師の診察を受けてください。
医師による処置
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爪周囲が強く赤くなり、熱感や膿が認められる場合は感染が疑われます。医師は経口抗生物質で感染を治療し、必要に応じて爪や過剰な皮膚を切除します。
足病医は局所麻酔下で爪の一部をトリミングする簡単な処置を行うことがあります。
外科的治療
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再発性の巻き爪には手術が有効です。主に爪の過剰部分(皮膚に食い込んでいる小さなストリップ)を除去し、爪床の露出を最小限に抑えます。
局所麻酔を行い、はさみ、メス、または化学薬剤で対象部分を除去します。
根本的な解決を望む場合は、爪母(爪を生成する組織)を破壊し、該当部位の爪が再び伸びないようにします。
手術後のケア
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術後は再びぬるま湯で足指を1日数回、治癒まで浸します。
激しい運動は約1週間控え、足指を清潔かつ乾燥した状態に保ちます。
爪床が治るまで抗生物質クリームを塗布してください。
予防と対策
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爪はまっすぐに切り、角を丸めないようにします。
足は常に清潔・乾燥を保ち、厚手の靴下は避け、指先に余裕のある靴を選びましょう。
