ごぼう(ブルドック)を使った真菌感染の治し方
はじめに
ごぼうは古くから皮膚トラブル全般に用いられてきた自然植物です。抗菌・抗酸化・抗炎症作用があるとされ、湿疹・乾癬・いぼ・真菌感染などに対する民間療法として利用されています。科学的研究は主に動物実験が中心で、人への効果は十分に確認されていませんが、エキス・お茶・粉末・錠剤などさまざまな形で今も使われています。
ここでは、ごぼうの根または葉を使ったデコクション(煎じ汁)を作り、真菌の繁殖部位に直接塗布する簡単な治療法をご紹介します。使用前に必ず注意点を確認してください。
必要なもの
- ごぼうの根または葉
- 小さめの鍋(2カップ程度の水が入るサイズ)
- ガーゼまたは清潔なタオル
- プラスチック製の水筒やボトル(保存用)
作り方と使用手順
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鍋に約2カップ(500ml)の水を入れ、洗ったごぼうの根または葉を加えて沸騰させます。水にハーブを入れて煮出すことを「デコクション」と呼びます。
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沸騰後、火を止めてごぼうを取り除きます。デコクションが冷めるまで待ち、室温になったらプラスチックボトルに移し替えて保存します。
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ガーゼや清潔なタオルにデコクションを適量含ませ、余分な液はボトルに戻して絞ります。
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真菌が繁殖している部位に、デコクションで濡らしたガーゼまたはタオルを貼り付けます。約30分間皮膚に浸透させ、必要に応じて新しいデコクションで再度貼り直します。
注意点
・皮膚がひどく炎症している場合や、傷口がある場合は使用を控えてください。
・アレルギー反応が出た場合は直ちに使用を中止し、医師に相談してください。
・長期間の使用は避け、症状が改善しない場合は専門医の診察を受けましょう。
