装具のきしみ音を止める方法と対処手順
足の慢性的な問題に対して、医師は硬質プラスチックやカーボングラファイト製のカスタムインソール(装具)を処方することがあります。装具は痛みを和らげますが、靴の内側で摩擦するときしむ音が出ることがあります。この音を放置すると外出をためらう原因になります。以下に、きしみ音を解消する具体的な手順を紹介します。
対処手順
足病医や整形外科医に相談し、足に合った装具を正しくフィットさせてもらう。処方箋を書いてもらうことが重要です。
きしみが発生している装具を靴から取り外す。
装具の前端部分にベビーパウダー(タルカムパウダー)を軽く振りかける。
装具を再び靴に入れ、歩いてみる。音がなくなれば完了。まだきしむ場合は次のステップへ。
装具を再度取り外し、粗さが中程度のサンドペーパーで表面を軽く擦る。ただし、カーボングラファイト製は割れやすく、過度に削ると構造が弱まり保証が無効になる可能性があるので注意する。
それでも音が続く場合は医師に相談し、装具底部に薄い粗い素材のストリップを貼り付けてもらう。
以上の手順で多くの場合、装具のきしみ音は解消できます。症状が改善しない場合は必ず専門医に相談してください。
