マニュアルリンパドレナージの受け方
概要
マニュアルリンパドレナージ(MLD)は、手の軽い掃くような動きでリンパの循環を促すマッサージです。リンパ浮腫の改善や腫れた四肢の軽減に用いられ、がん治療後の放射線によるリンパ浮腫、関節炎、手根管症候群の患者にも効果があります。
手順
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認定されたMLD施術者を探す。電話帳や保険会社のネットワークで、Vodder(ヴォッダー)方式を学んだセラピストを見つけましょう。
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主治医に相談する。高血圧や心疾患、蜂窩織炎などの感染症がある場合は、必ず医師の許可を得てから施術を受けてください。
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自宅でのセルフマッサージを習得する。首、腋窩、鼠径部、膝裏のリンパ節をやさしく刺激し、施術後は脚を15分程度上げてリンパ流を促します。
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施術頻度を決める。症状の重さに応じて、週2〜3回の施術が必要になることがあります。副鼻腔炎や滑液包炎など、むくみ以外の目的で受ける場合は、毎回の症状変化を記録しましょう。
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体の反応を把握する。施術後数時間は尿量が増えることがあります。失われた水分を補うために、数杯の水を飲んでください。
