背中上部が丸まる「ダウエイジャーズハンプ」の原因は?
姿勢の悪さ
パソコンや机で長時間前かがみの姿勢で作業すると、背中上部が外側に丸くなる「ダウエイジャーズハンプ」のリスクが高まります。作業中は正しい体の使い方を心がけ、定期的に背筋を伸ばしたりストレッチしたりしましょう。
筋肉バランスの崩れ
前かがみの姿勢が続くと、胸の筋肉は緊張し弱くなり、上部背筋は過度に伸びてしまいます。背中の筋力を高めるローイングやプルバックのトレーニングと、胸部を伸ばすエクササイズを取り入れましょう。
骨粗鬆症
骨が脆くなる骨粗鬆症は、日常の動作でも圧迫骨折や椎体の崩壊を引き起こし、結果としてダウエイジャーズハンプが形成されます。
症状
背中が丸まることで、背中や肩の慢性的な痛みや疲労感が現れます。また、胸が開きにくくなるため呼吸が浅くなりがちです。
予防・対策
まずは骨粗鬆症のリスクを把握し、バランスの取れた食事と適度な運動で骨を強く保ちましょう。作業環境を整え、正しい姿勢で作業できるように工夫することが最も効果的です。
