全身キャスト装着中の対処法は?

身体のケア

  • 医師の指示を厳守する:キャストの清潔保持や荷重制限など、指示された手順を必ず守りましょう。
  • キャストを高く保つ:足や腕をクッションや枕で上げ、腫れや痛みを抑えます。歩行は杖や車椅子を使用してください。
  • 氷で冷やす:腫れや痛みが出たら、1回20分程度、1日に数回氷嚢で冷やします。
  • 処方された鎮痛剤を服用する:医師の指示どおりに服用し、過剰摂取はしません。
  • キャストを乾燥させる:入浴やシャワー時は防水カバーやビニール袋で覆い、水が入らないようにします。
  • 荷重をかけない:キャストに直接体重をかけないよう、杖や車椅子で移動します。
  • 感染症のサインに注意する:痛み、腫れ、発赤、排膿などがあればすぐに医師に連絡します。

精神的なケア

全身キャストは動きが制限され、日常生活が大きく変わります。身体だけでなく、心のケアも重要です。

  • 専門家に相談する:医師やカウンセラーに気持ちを話すことで、ストレスや不安を軽減できます。
  • 家族や友人と時間を過ごす:社会的サポートが孤独感を和らげ、前向きな気持ちを保ちます。
  • リラックスできる活動を見つける:読書、音楽鑑賞、自然散策など、好きなことに没頭して心身をリフレッシュしましょう。
  • 回復には時間がかかることを受け入れる:骨折の治癒は段階的です。焦らず、体の回復ペースに合わせて過ごすことが大切です。

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