午後の眠気を解消する方法

午後に疲れやイライラを感じることはよくあります。日中の眠気(過眠症)は、夜間の睡眠習慣が不十分なことが主な原因です。仕事や子育て、趣味の時間に支障をきたすこともありますが、生活習慣を見直すことで改善できます。

対策手順

  1. 毎晩7〜9時間の睡眠を確保する。大人が必要とする睡眠時間です。ベッドは睡眠専用にし、テレビやパソコン、ゲーム、争い事は避けましょう。

  2. 就寝時間は徐々に早める。いきなり1時間早くても体が慣れず入眠しにくくなります。15分ずつ早め、4日間続けてから新しい時間を定着させます。

  3. 朝または昼に30分程度の運動を習慣化する。運動はエネルギーを高め、夜の入眠をスムーズにします。無理なら外を30分歩くだけでも効果あり。オフィス勤務なら45〜60分ごとに席を立ち、建物内を歩きましょう。

  4. 規則的でバランスの取れた食事を心がける。食事を抜くとエネルギー不足で眠気が増します。大きな昼食より、1日3回の小さな食事と2回の間食を摂り、炭水化物・タンパク質・良質な脂質をバランス良く配分します。

  5. 症状が改善しない、または悪化する場合は医師に相談する。睡眠不足だけでなく、うつや不安、甲状腺機能低下などの疾患や服用中の薬が原因の場合もあります。睡眠パターンや症状をメモして受診すると診断がスムーズです。

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