過度の昼間眠気(過眠症)の主な症状
起床困難
過眠症の患者は、十分な睡眠をとっていても朝起きるのが非常に困難です。昼寝から目覚めてもすっきりしないことが多く、睡眠からの回復感が得られません。
突然の圧倒的な眠気
眠気が急に襲い、コーヒーや新鮮な空気といった覚醒手段でも抑えきれないほどです。日常生活や仕事中に突然眠りに落ちる危険があります。
過度の睡眠時間
通常の成人は8時間程度の睡眠で済みますが、過眠症の人はそれ以上の長時間睡眠を取ります。長時間寝ても十分に回復できないことがあります。
無気力感(倦怠感)
十分な休息後でもエネルギーがなく、常にだるさや疲労感を感じます。
社会的引きこもり
過眠症の患者はイライラしやすく不安感が強いため、対人関係が難しくなります。その結果、うつ症状と合わせて社会的に孤立しやすくなります。
