ハムストリング損傷はテニス肘として知られていますか?

ハムストリング損傷とテニス肘は別の症状です

ハムストリングの損傷は、大腿の裏側に位置するハムストリング筋群の軟部組織の損傷を指します。この筋肉は走行やジャンプ、急激なストレッチなどで負荷がかかりやすく、筋繊維の断裂や筋膜の損傷が起こります。

一方、テニス肘(医学的には外側上顆炎)は、手首や指を伸ばす筋肉と腱が過度に使用されることで、肘の外側に痛みが生じる状態です。主に繰り返しの握力やラケットスポーツが原因となります。

このように、ハムストリング損傷とテニス肘は部位・原因・症状が全く異なるため、同じものとして扱うことはできません。

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