水虫(アスリートフット)を治した後、靴を全部捨てる必要はありますか?
水虫が治ったからといって、すべての靴を捨てる必要はありません。ただし、再感染を防ぐためにいくつかの対策を取ることが重要です。以下のポイントを参考にしてください。
1. 靴をきれいに消毒する
靴の内側を中性洗剤と水で洗い、よくすすぎます。その後、専用の抗真菌スプレーや粉末で消毒し、十分に乾燥させてから再び履きましょう。
2. 靴をローテーションさせる
同じ靴を毎日履かず、数足を交互に使用して乾燥させる時間を確保します。湿ったままの靴は真菌の繁殖を助長します。
3. 吸湿性のある靴下を選ぶ
汗を吸収し足を乾かす素材(ウールや合成繊維)を使用し、綿製の靴下は避けましょう。
4. 抗真菌パウダーを使用する
靴の中に抗真菌パウダーをまぶすことで、湿気を抑え真菌の増殖を防ぎます。
5. 公共の場所では裸足を避ける
プール、シャワールーム、ロッカールームなどではサンダルやビーチサンダルを履き、直接床に触れないようにします。
これらの対策を実践すれば、再び水虫になるリスクを大幅に減らすことができます。症状が長引く、あるいは悪化する場合は、医療機関で診察を受けましょう。
