REMstar Plus CPAPのエアフロー調整方法

REMstar Plus CPAPのエアフロー調整方法

患者さんが調整することが多いエアフローの主要項目は、呼気時の圧力緩和(C‑Flex)と、治療開始時の最低ランプ圧です。

これらは通常、呼吸療法士が機器設定時に設定しますが、装置が不快に感じた場合は、以下のシンプルなメニュー操作でご自身で調整できます。

必要なもの

  • REMstar Plus CPAP本体

手順

  1. C‑Flex(呼気圧力緩和)レベルの設定

    1. 装置の電源を入れ、エアフローが停止していることを確認します。
    2. Ramp ボタンを長押しし、ビープ音が鳴ったら設定メニューに入ります。
    3. 右側のユーザーボタンを押し続け、C‑Flex メニュー(曲線と下向き矢印のアイコン)が表示されるまで進めます。
    4. Ramp / Humidifier ボタンでレベルを調整します。レベル0.1は最小の緩和、0.2・0.3に上げると圧力が緩和されます。
    5. Start/Stop ボタンでメニューを終了し、設定を保存します。
  2. 最低ランプ圧(初期圧力)の調整

    1. 設定メニューから右側のユーザーボタンを押し、ランプアイコンが表示されるまで進みます。
    2. Ramp / Humidifier ボタンで最低ランプ圧を上下させます。
    3. Start/Stop ボタンでメニューを終了し、設定を保存します。

設定変更後は必ずLCD画面で数値を確認してください。違和感が残る場合や治療がうまくいかないときは、速やかに呼吸療法士へ相談し、微調整を依頼しましょう。

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