足首の靭帯損傷時の包帯の巻き方
足首の捻挫とは
足首の靭帯が裂けたり過度に伸びたりすると、足首の捻挫が起こります。最も一般的に損傷する部位は足首です。主な症状は腫れ、痛み、圧痛、変色です。治療としては安静、冷却、足を高く上げることに加えて、足首を固定し動きを抑えることが重要です。
必要なもの
- 弾性包帯(エラスティックバンデージ)
- スポーツテープまたは医療用テープ
- 医療用フォーム(パッド)
包帯の巻き方(手順)
-
医療用フォームを約5×7.5cm(2インチ×3インチ)にカットし、足首全体を覆える大きさにします。靴下やストッキングは外し、足を少し高く上げておきます。
-
エラスティックバンデージで足首に圧迫を加えます。足の甲の付近(足球部)から巻き始め、指先は覆わないようにします。バンデージは緩めに巻き、指先が自然な色を保ち、しびれが出ないように注意します。
-
足の付け根(足底)と足首の後ろ(かかとの根元)を交差させるように、八の字(フィギュアエイト)でバンデージを巻きます。医療用フォームは傷部のすぐ上に置き、かかとは覆わずに開けておきます。
-
バンデージの端をテープまたは金属クリップでしっかり固定します。夜間はバンデージを外し、朝に再度巻き直します。必要に応じてテープを追加し、ずれないように補強します。
