足首ブレースの役割と機能

足首ブレースは足の土踏まずを包み込み、足首から膝の間の約1/4~1/2の長さに渡って装着します。主に弱くなった足首や怪我をした足首を安定させ、回復期間中でも通常より早く活動できるようサポートします。

関節の動きの制御

多くの足首ブレースは、硬い素材や頑丈なスプリングで横方向(左右)の動きを制限しつつ、足首関節の屈伸はフルまたは制限された範囲で可能にします。

固定(Immobilization)

稀に、体重はかけられるものの、足首の動きを完全に止めるよう設計された完全硬直型ブレースがあります。このタイプは、術後や重度の捻挫時に使用されます。

圧迫(Compression)

足首ブレースの一部には、アキレス腱の腫れを抑えるためのコンプレッションソックスが含まれます。適度な圧迫により、血流が改善され回復が促進されます。

温熱・冷却(Hot and Cold)

ブレースに取り付けられる温熱・冷却インサートは、炎症を抑えるために冷却したり、血行促進のために加熱したりできます。

代替療法(Alternatives)

磁石を利用した治療法は科学的根拠が不十分ですが、磁気ブレースや磁気ラップを採用している製品もあり、磁気療法を信じる人向けに提供されています。

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