ねじれた足首(捻挫)の回復方法

ねじれた足首、つまり捻挫は、足首の靭帯が無理に伸びたりねじれたりすることで起こります。転倒やすべり、着地の失敗、つまずきなどが原因です。主に外側の靭帯が損傷し、内側の靭帯が傷つくことは稀です。腫れが痛みの大きな要因となります。捻挫の程度はさまざまで、軽度は1週間程度で回復しますが、重度は1か月以上かかることもあります。治療を始める前に骨折の有無を確認しましょう。骨折が疑われる場合は、すぐに医師の診察が必要です。

必要なもの

  • 伸縮性包帯
  • 金属製バンドエクスクリップ
  • 氷嚢 2 個(1 個は予備)
  • 椅子

手順

  1. 負傷した足首の荷重を外し、靴と靴下を外す。腫れた足首に氷嚢を巻き、もう1つは冷凍庫で保存しておく。
  2. 包帯を氷嚢がしっかり固定できる程度に巻き、血流が遮断されないように注意する。クリップで固定し、圧迫により腫れを抑え、サポートする。
  3. 足首を椅子に乗せて高く上げる。足首を上げることで腫れが軽減される。
  4. 腫れが引くまで継続する。氷嚢は3~4時間ごとに交換する。腫れが収まったら、必要に応じて包帯でサポートを続ける。
  5. 歩行を開始する際は、足首に優しく体重をかける。痛みが出たらすぐに中止し、治療を続ける。

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