膝のリハビリに効果的な包帯の巻き方

膝の捻挫や肉離れは痛みを伴い、好きな活動がしにくくなります。しかし、適切に包帯で固定すれば、腫れを抑え回復を早めることができます。ここでは、膝を安定させる包帯の巻き方と、回復を促すポイントを紹介します。

必要なもの

  • 伸縮性のある包帯(バンドエイド)
  • 安全ピンまたは止め用クリップ

包帯の巻き方

  1. 開始位置を決める
    包帯の端を膝の後ろ下部に当て、固定します。
  2. 前側へ巻く
    包帯を膝の前面に引き、再び後ろへ回します。始めの部分と重ね合わせ、手を離してもずれないようにしっかりと巻きます。
  3. 上向きに重ねる
    包帯を膝全体を覆うように、上に向かって少しずつ重ねながら巻き続けます。均一な圧迫が得られます。
  4. 固定する
    最後に安全ピンで留めるか、端を巻き込んで固定します。締めすぎず、血流を妨げない程度に締めます。

早期回復のポイント

  1. 安静にする
    負傷した関節への負荷をすぐに止め、膝を休めて回復を促します。
  2. 冷却する
    怪我直後に氷嚢や冷却パックで患部を冷やします。冷却は腫れを抑え、痛みを和らげます。20分間冷やし、90分間休ませる「オンオフ」法を、最初の72時間は1日2回以上繰り返します。
  3. 足を高く上げる
    患部の血液やリンパの流れを助けるため、足を心臓より高い位置に上げます。腫れや内出血の軽減に効果的です。

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