包帯の巻き方
伸縮性バンド(エースバンド、圧迫バンド、クレープバンドとも呼ばれます)は、怪我した部位を固定し、腫れを抑えるために最も一般的に使用されるシンプルな包帯です。ここでは、手首と足首に対する基本的な巻き方をステップごとに解説します。
必要なもの
- 伸縮性バンド
- バンドエージクリップ
手順
手首の包帯の巻き方
- 適切な長さと幅の伸縮性バンドを選びます。
- 手首の内側から外側へ、バンドを2回円を描くように巻き、しっかりと圧迫しますが、締めすぎに注意します。
- バンドの端を親指と人差し指の間の手の甲へ対角線状に下ろし、手のひらを通って手首に戻します。
- バンドを手首の反対側へ半回転させて巻きます。
- 手のひらを横切り、小指の外側を回って手の甲に戻り、8の字形になるように巻きます。
- 手順2〜4をもう一度繰り返し、8の字を2回作ります。
- バンドを手首全体に一回転させます。
- 前腕に向かって少しずつ上げながら、前の層の半分を重ねるように円を描くように巻き続けます。
- 最後にバンドエージクリップで端を固定します。
足首の包帯の巻き方
- 適切なサイズの伸縮性バンドを選びます。
- 足の指の付け根(足球)を中心に、内側から外側へ2回円を描くように巻き、しっかりと圧迫しますが、締めすぎに注意します。
- 足首に向かって円を描きながら、毎回前の層の半分を重ねます。
- かかとと足首を回り、膝下の中部まで上げながら円を重ね続けます。
- バンドエージクリップで端を固定します。
