甲状腺機能亢進症(バセドウ病)で控えるべき食べ物
甲状腺機能亢進症(バセドウ病)で控えるべき食品
1. ヨウ素を多く含む食品
ヨウ素の過剰摂取は甲状腺の活動をさらに活性化させるため、以下の食品は控えめにしましょう。
- 海藻類(昆布、わかめ、のりなど)
- 貝類・甲殻類などのシーフード
- 乳製品
- 卵
- ヨウ素添加塩(ヨウ素塩)
2. 甲状腺を刺激する可能性のある飲食物
刺激性の高い飲料や嗜好品は甲状腺の過活動を助長する恐れがあります。
- コーヒーやカフェイン入り飲料
- エナジードリンク
- 大量のアルコール
- タバコに含まれるニコチン
3. 甲状腺薬の効果を妨げる食品
薬の吸収や効果に影響を与える食品は、服用タイミングに注意が必要です。
- 大豆製品(豆腐、豆乳、納豆、味噌など)
- 食物繊維が豊富な食品(全粒穀物、豆類、果物)
- カルシウムが多い食品(乳製品、カルシウムサプリ)
4. ゴイトロゲンを含む食品
ゴイトロゲンは甲状腺ホルモンの合成を妨げる物質です。過剰に摂取しないようにしましょう。
- 十字花科野菜(キャベツ、カリフラワー、ブロッコリー、ケール、芽キャベツ)
- 大豆
- さつまいも
- キャッサバ(タピオカ原料)
- ピーナッツ
個々の症状や栄養状態は人それぞれです。医師や管理栄養士と相談し、適切な食事プランを作成してください。
