糖尿病患者でも楽しめる砂糖不使用デザートレシピ
食事の最後にデザートが話題になりますが、糖尿病患者は「甘いものは避ける」か「好きなデザートで血糖が急上昇」の二択に思えるかもしれません。実は、少し工夫すれば血糖コントロールを崩さずに美味しいデザートを楽しむことができます。
フルーツサラダ
暑い季節にぴったりのフルーツサラダは、糖尿病患者でも適切に選べば安全です。血糖値を急上昇させやすいパイナップルやスイカは控えめにし、低GIの梨やベリー類を中心に組み合わせましょう。ビタミンCが豊富なオレンジも少量加えると、糖尿病合併症の予防に役立ちます。
無糖プリン
無糖のプリンは、低カロリーで満足感があります。甘さが欲しいときは、脂肪分ゼロのホイップトッピングを小さじ1程度添えると良いでしょう。甘味は控えめにし、1回の食事で1杯程度にとどめることが大切です。
アイスクリーム
市販の「糖質オフ」や「無添加」表示のアイスクリームを選べば、安心して楽しめます。トッピングにフルーツピューレや刻んだナッツを加えると、食感と風味がアップし、血糖値の上昇も緩やかになります。
自家製クッキー・ブラウニー・ケーキ
自宅で焼く場合は、砂糖の代わりにスプレンダーやステビアなどの低カロリー甘味料を使用します。小麦粉の代わりに全粒粉やアーモンド粉を混ぜると、食物繊維が増えて血糖値の上昇が抑えられます。また、脂肪分の少ないスキムミルクを使えば、カルシウムとビタミンDを補給しつつカロリーを抑えられます。
まとめ
ポイントは「量をコントロールし、低GIの食材と糖質代替品を上手に組み合わせる」ことです。工夫次第で、糖尿病でもデザートの楽しみを失う必要はありません。
