血糖を自然にコントロールする方法
はじめに
糖尿病は血糖値が過度に高くなる疾患です。膵臓から分泌されるインスリンが不足するか、分泌されても体がうまく利用できないことが主な原因です。米国糖尿病協会によると、米国だけで1700万人以上が糖尿病と診断されています。糖尿病と診断された方、またはその疑いがある方は、医師の指示に従い健康的な生活を心がけてください。
それに加えて、日常生活の中で血糖値を自然にコントロールするための具体的な方法があります。以下に実践しやすい5つのポイントをご紹介します。
血糖値を自然にコントロールする5つのステップ
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食事内容を見直す
砂糖や高炭水化物の食品を控え、食物繊維が豊富で糖質が低め、脂肪分も少ない食材を選びましょう。たとえば白パンは見た目は糖分が少なくても、体内で分解されると急激に血糖値が上昇します。
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小分けにして食べる
1日3回の大量の食事よりも、5~6回に分けた少量の食事にする方が血糖値の変動を抑えられます。
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十分な睡眠をとる
コロンビア大学の研究(James E. Gangwisch博士)によると、睡眠不足はインスリン抵抗性を高め、糖尿病と同様の問題を引き起こすことが分かっています。シカゴ大学医学部の研究でも、長期的な睡眠不足は2型糖尿病のリスクを上昇させると報告されています。
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カフェイン摂取を控える
コーラや紅茶、コーヒーなどのカフェインは交感神経を刺激し、アドレナリン分泌を増やすため血糖値が上がりやすくなります。
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適度な運動を取り入れる
軽い運動でも肝臓の糖代謝を助け、血糖値のコントロールに役立ちます。運動習慣がない方は、まずは散歩から始め、1日10〜20分程度を目安にしましょう。慣れてきたら徐々に時間や強度を上げていくと効果的です。
まとめ
上記の食事・生活習慣の改善は、医師の治療と併用することで血糖コントロールに大きく寄与します。自分に合った方法を見つけ、継続的に実践することが大切です。
