糖尿病患者のための食事測定法
必要なもの
- 炭水化物と食品カロリーのガイドブック
- 計量カップ
- フードスケール(食材用はかり)
手順
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炭水化物を含む食品を把握する
クラッカー、シリアル、パン、パスタ、米、ほとんどの野菜や果物に炭水化物は多く含まれます。摂取する炭水化物は主に果物、デンプン、乳製品から来ます。
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1サービング(1炭水化物)の基準を知る
デンプン、果物、乳製品のいずれか1単位が1炭水化物に相当します。例:果汁½カップ、低脂肪グラノラ½カップ、バナナ½カップなどです。炭水化物とカロリーのガイドブックがあれば、簡単に数えられます。
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炭水化物をグラムに換算する
1サービングは約15gの炭水化物です。1日の総カロリーと炭水化物量は年齢、性別、体重、活動量によって異なるため、管理栄養士に相談して自分に合った目安を設定しましょう。目安としては、1食あたり45〜60g、1日約2,000kcal(中程度の運動量)です。
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食品ラベルの栄養情報を確認する
1食分のカロリー、炭水化物、脂質を必ずチェックします。食物繊維が5g以上含まれる場合は、繊維量の半分を炭水化物から差し引いて実質的な炭水化物量を算出します。例:炭水化物15g・食物繊維8g の場合、実質炭水化物は 15 g − 4 g = 11 g です。
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食事量に注意し、外食時は半分を目安にする
ラベルの「1食分」量を守ることが大切です。外食では計量カップが使えないため、全体の半分を目安に摂取すると管理しやすくなります。大手チェーン店の栄養情報が掲載されたガイドブックがあれば、外食時でも炭水化物とカロリーを把握できます。
