糖尿病管理のための週間食事・運動プラン
糖尿病とともに生活することは大変ですが、食事と運動を週単位で計画すれば、血糖コントロールが格段に楽になります。1日の中で小分けにした食事を規則的に摂り、バランスの取れたメニューと適切な運動を組み合わせることが重要です。
スケジュール作成
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翌週の食事と運動を決める曜日を1日選びます。週次カレンダーを印刷し、各食事のメニューと運動内容を書き込みましょう。計画が健康的で自分に合っているか確認し、週末に達成度を振り返ります。買い物はこの日にまとめて行い、作成したスケジュールは医師にも見せてチェックしてもらいましょう。
食事の計画
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まず医師に自分の1日の必要カロリーを相談します。一般的に女性は約1,600kcal、男性は約2,100kcalが目安ですが、性別、体重、目標体重、筋肉量、活動レベルにより変わります。算出した総カロリーを4等分し、朝食・昼食・夕食はそれぞれ同じカロリーに設定します。残りのカロリーは2回の間食(各200kcal)に割り振ります。例えば1,600kcalが必要な場合、各食事は400kcal、間食は200kcalです。
米国糖尿病協会は、1日のカロリーの半分を食物繊維が豊富な炭水化物(非でんぷん質野菜)から摂取することを推奨しています。残りのカロリーは適度な量のデンプンとタンパク質でバランスを取ります。また、1日5食分の野菜と果物を取り入れるよう心がけましょう。
運動
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多くの糖尿病患者は適正体重の維持が難しいと感じますが、運動は体重管理と血糖コントロールに欠かせません。日常生活に運動を組み込み、週4回以上、1回あたり30分以上の活動を目指しましょう。おすすめはウォーキング、サイクリング、スイミングなどの有酸素運動です。
