腎臓病患者が避けるべき食品リスト

国立腎臓財団によると、慢性腎臓病(CKD)は腎機能が低下し、体内の水分やナトリウム、カルシウム、カリウムなどのミネラルバランスを調整できなくなる病気です。主な原因は糖尿病と高血圧で、食欲不振、集中力低下、頻尿などの症状が現れます。

塩分の多い食品

加工食品やポテトチップス、揚げ物、缶詰のスープなどは塩分が高いため控えましょう。調理時は塩の代わりにバジル、タイム、オニオンパウダー、ガーリックパウダー、ディル、オレガノなどのハーブやスパイスを使うと効果的です。低ナトリウムのシーズニング「Mrs. Dash」もおすすめです。塩分を減らすことで血圧コントロールがしやすくなります。

リンが多い乳製品

腎臓に負担をかけないため、リンが豊富な乳製品は摂取を制限しましょう。代わりに低脂肪でリンが比較的少ないシェルビ、クリームチーズ、リコッタ、ブリーチーズなどを選びます。

カリウムが多い果物

カリウムが多い果物は心臓に負担をかける可能性があるため、オレンジ、キウイ、ネクタリン、プラム、バナナは避け、リンゴ、ベリー類、プラム、ブドウなど低カリウムのものを選びましょう。

カリウムが多い野菜

ジャガイモ、トマト、アボカド、ビート、調理したほうれん草などはカリウムが多いので控え、ブロッコリー、キャベツ、ニンジン、カリフラワー、キュウリ、ニンニク、タマネギなどを代わりに摂取してください。

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