ハーブで健康をサポートする選択肢
ハーブは、薬効を期待できるだけでなく、全体的なウェルネスや健康増進にも利用されます。数百年、時には数千年にわたる使用歴があり、特定の症状緩和に効果があることが実証されています。市販されているハーブは数百種に上りますが、ここでは特に人気の高い代表的なものをご紹介します。
ゴールデンシール(Goldenseal)
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北米原産の植物で、東部原産ですが現在は米国西部やカナダでも栽培されています。見た目はデイジーに似た花と、ラズベリーに似た小さな赤い実が特徴です。主成分はベラリンで、白血球の活性化を促し感染症と戦うと考えられています。消化不良、胃痛、便秘、下痢、潰瘍、口内炎、喉の痛み、歯肉炎、膣の刺激、軽度の結膜炎、風邪・インフルエンザ、耳の痛みなどに用いられます。
カモミール(Chamomile)
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ヨーロッパとアジア原産のハーブで、古くから利用されています。胃痛や炎症の緩和に優れ、α-ビサボロール、α-ビサボロールオキシドA・B、マトリシン、アピゲニン、ルテオリン、クエルセチンなどの油脂とフラボノイドが主な有効成分です。筋肉痛や痙攣の緩和、鎮静効果もあり、ティーとして飲むのが一般的です。
ニンニク(Garlic)
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強力な薬効を持つハーブとして多くの文化で利用されています。免疫力を高め、風邪やインフルエンザの予防に効果があります。主成分のアリインは、すり潰すとアリシンに変わり、独特の香りと薬効を生み出します。月経痛、高血圧、咳、胃腸障害、動脈硬化、気管支炎の改善に加え、真菌、ウイルス、細菌の除去や大腸がん予防にも役立つとされています。錠剤、オイル、または生・加熱した状態で食事に取り入れられます。
ジンセン(Ginseng)
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最も広く知られるハーブのひとつで、約5,000年にわたり中国で使用され続けてきました。豊富なミネラルと有効成分がエネルギーと活力を高め、免疫機能をサポートします。ストレス、記憶力低下、肥満、活力低下、疲労、不妊、男性機能向上などに用いられ、カプセルやハーブティー、エナジードリンクに配合されています。
