マカダミアオイルのメリットとは?

マカダミアオイルはマカダミアナッツから抽出される油で、ややナッツの風味があり、淡い琥珀色です。常温で液体の状態を保ち、オレイン酸が約60%、パルミトレイン酸が約9%、リノール酸が1〜3%、リノレン酸が1〜2%含まれます。オメガ6とオメガ3がほぼ同量の品種もあり、ポリ不飽和脂肪が少ないため酸化に強く、料理用油としてだけでなく、コレステロール低下など健康面でもさまざまな効果が期待できます。

良質な脂肪酸が豊富

マカダミアオイルは単不飽和脂肪酸(オレイン酸)を78%と、油の中で最も高い割合で含んでいます。この「良い」脂肪は、魚油に含まれる脂肪酸と同様に栄養価が高く、心血管の健康をサポートします。

コレステロールゼロ

このオイルにはコレステロールもトランス脂肪酸も含まれていません。定期的に摂取すると、心臓病や高コレステロールのリスクが低減すると報告されています。また、体内のオメガ6とオメガ3のバランスを整える働きがあります。

調理油として最適

マカダミアオイルは煙点が約425°F(約218°C)と高く、揚げ物や炒め物など幅広い調理に適しています。オリーブオイルの代替としても利用でき、保存性が高く、1〜2年の長期保存が可能です。

抗酸化作用

ビタミンE誘導体のトコフェロール・トコトリエノール、セレン、フィトステロール(シトステロール)などの抗酸化成分を含みます。さらに、フラクトン、フィチン酸、サポニン、フィトエストロゲンといった植物性栄養素も豊富です。

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