ダルスパウダーとは何か?
起源
ダルスは北西太平洋や北大西洋の潮間帯や深海の岩場に自生する赤い海藻です。長さは30〜300ミリメートルで、赤・茶・紫色の葉を持ちます。主に6月から9月にかけて収穫され、日光で乾燥させた後に粉砕して赤褐色の粉末にします。
特徴
ダルスパウダーは低ナトリウムの塩代替品として、スープ、サラダ、炒め物などに広く利用されています。栄養価が高く、100gあたりたんぱく質21.5g、カリウム7,820mg、カルシウム213mg、鉄分33.1mgを含みます。さらに、ビタミンC、ビタミンE、B群ビタミン、亜鉛、銅、フッ素などの必須微量元素も豊富です。
識別方法
ダルスの自然な形は人の手のひらに似ていることから、学名は Palmaria palmata と名付けられました。別名としてシーパセリ、ディリスク、クレアナック、デュイレアスク、グラノッグ、シェルダルスなどがあります。
