大麦草のメリットと健康効果
日本で行われた研究によると、大麦草はX線や発がん性物質からヒト・動物の細胞やDNAを保護する効果があるとされています。これは大麦草に豊富に含まれる栄養素とクロロフィルが高いことに起因します。若い葉は土壌から栄養を効率的に吸収し、米国ワシントン予防医学研究所の調査では、ジュース摂取によりスタミナや肌質、性エネルギーの向上、依存症の軽減が報告されています。
ビタミンが豊富
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大麦草はビタミンB1、B2、B6、B12、葉酸、βカロテン、ビタミンK、ビタミンC(オレンジより多く)などを多く含みます。ベジタリアンが摂取できる数少ないビタミンB12の供給源の一つですが、吸収効率には個人差があります。ビタミンB1の含有量は牛乳を上回ります。
ミネラルが豊富
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カルシウム、銅、マグネシウム、マンガン、リン、カリウム、鉄(ほうれん草より多い)に加え、有機ナトリウムも豊富です。有機ナトリウムは一般的な塩化ナトリウムより健康的とされています。
必須・非必須アミノ酸
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大麦草は必須8種を含む計18種のアミノ酸を含み、完全たんぱく質と呼べます。主なアミノ酸はアラニン、アルギニン、アスパラギン酸、グルタミン酸、グリシン、ヒスチジン、イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、プロリン、セリン、スレオニン、チロシン、バリンです。これらは細胞の再生やエネルギー産生に不可欠です。
クロロフィルが高い
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クロロフィル含有量が高いため抗菌作用があり、内服だけでなく外用としても利用できます。構造がヘモグロビンに似ているため血液浄化に優れ、組織再生や血糖値の安定化、肝臓のデトックス効果が期待できます。
医療的利用
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関節炎・リウマチなどの炎症性疼痛の緩和、喘息や片頭痛の改善、腸の不調の軽減に有効とされています。また、LDLコレステロールの低下、血液凝固の抑制、血糖値の安定化に寄与し、糖尿病患者やがん予防にも期待が示されています。
禁忌事項
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大麦草自体に顕著な副作用は報告されていませんが、ビタミンKが豊富なため抗凝固薬を服用中の方は医師に相談してください。小麦草にアレルギーがある方でも、通常は大麦草に問題なく耐えられます。
