妊娠初期のつわりに効くマグネシウム酸化物とビタミンB6
マグネシウム酸化物が効果的な理由
マグネシウム酸化物は制酸剤として働き、胸やけや消化不良を和らげます。米国国立衛生研究所(NIH)によると、つわりによる吐き気の軽減にも役立つ可能性があります。
マグネシウム酸化物の推奨摂取量(RDA)
19歳以上の女性の1日の推奨摂取量は310〜320 mgです。妊娠中は350〜360 mgとやや多めに設定されています(NIH)。
マグネシウムを多く含む食品
緑葉野菜、豆類、ナッツ・種子、全粒穀物などが豊富です。これらの食品を日常の食事に取り入れると、自然にマグネシウムを補給できます。
ビタミンB6が効果的な理由
ビタミンB6は代謝を助け、消化不良や吐き気の緩和に寄与します。米国国立医学図書館の研究では、1日30 mgのB6サプリメントがつわりを軽減する可能性が示されています。
ビタミンB6の推奨摂取量(RDA)
成人のRDAは1.3 mg、妊娠中は1.9 mgです(メリーランド大学医療センター)。妊娠用サプリメントのラベルで含有量を確認しましょう。
ビタミンB6を多く含む食品
鶏肉や魚、乳製品、レンズ豆、大豆、玄米、ふすま、緑葉野菜などに豊富に含まれています。
