ダイエットで避けるべき最悪の食品

ダイエットは「我慢→減量→リバウンド」の悪循環に陥りがちです。数百ものダイエット法がありますが、最もシンプルで効果的なのは、フレッシュな野菜や果物を中心に、適量を摂る食事です。健康的な食事を続ける鍵は、カロリーは高いが栄養価がほとんどない食品を排除することです。

砂糖

加工食品には砂糖や高度に精製された糖が多く含まれます。デキストロース、スクロース、ブドウ糖、ラクトース、果糖、HFCS(高フルクトースコーンシロップ)など、名称はさまざまです。過剰な糖分が血中に入るとインスリンが分泌され、脂肪の蓄積が促進されます。その結果、体重が急激に増加し、糖への欲求が心理的・身体的に強まります。

炭水化物

炭水化物は「単糖類(単純炭水化物)」と「複合炭水化物」に分かれます。単糖類は体内で速やかに糖に分解され、栄養価が低いのが特徴です。一方、全粒粉のパンや豆類に含まれる複合炭水化物は消化が緩やかで、血糖値の上昇が抑えられます。栄養価の低い単糖類はできるだけ避けましょう。

余分な油で揚げた食品

多くの食材は調理に必要な油分や水分がすでに含まれていますが、料理時にバターやショートニング、油を追加しがちです。ハンバーガーは油を使わずにグリルし、調理後に余分な脂を落とすだけでOKです。ホットドッグは水で茹でるだけで十分です。余分な脂肪を加えずに調理すれば、味に慣れたら余計なカロリーは不要です。

炭酸飲料

炭酸飲料はダイエット中はもちろん、普段でも控えるべきです。炭酸ガスは膨満感やガスを引き起こし、胃の排出時間を遅らせます。また、疲労感を増す原因にもなります。

果汁飲料

「健康的」に見える果汁飲料も、砂糖が大量に加えられていることが多いです。実際の果汁がほんの数パーセントしか含まれていない製品もあります。できるだけ果物そのものを食べるか、100%果汁(できればオーガニック)を選び、さらに水で割ってカロリーを抑えると良いでしょう。

白いパン

発芽穀物で作ったパン以外の白粉使用の製品は避けるべきです。白粉にする過程で、必須脂肪酸やビタミンE、カルシウム、リン、鉄、マグネシウム、カリウム、銅、ビタミンB群など、穀物に自然に含まれる栄養素の大半が失われます。残るのはタンパク質とデンプン、漂白剤の残留物です。

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