ケーブルテンプルの選び方と活用法

従来の眼鏡テンプルは頭骨の後ろ側に圧力をかけてフレームを固定しますが、耳の形に沿って全体を巻き込む「ケーブルテンプル」は、耳のカーブを利用して自然に保持します。特に子どもやアクティブな大人におすすめです。

ケーブルテンプルが適している人

ケーブルテンプルは約3/4円の形状で、顔から前方に滑り落ちるのを防ぎ、激しい動きでも眼鏡が外れにくくなります。鼻梁が平らでブリッジの支えが弱い4歳までの子どもや、鼻が小さい大人に最適です。野球や鬼ごっこ、釣りや狩猟など、眼鏡や偏光サングラスを頻繁に外すリスクがあるシーンでも安心して使用できます。

ケーブルテンプルの測り方

眼鏡店へ行く時間がない場合は、現在使用している眼鏡のテンプル長さを測ります。テンプルを上向きに置き、ヒンジの位置に印を付け、テンプルの曲線に沿って紙を巻き付けて先端に印を付けます。その2点間の距離を定規で測り、既存のテンプル長さに約20mm(13/16インチ)を加えると適切なケーブルテンプルの長さが算出できます。

スタイルに合わせたケーブルテンプル選び

子どもが好きなデザインの眼鏡を選んだら、同じテイストのケーブルテンプルで統一したいですよね。近年はカラーバリエーションや素材が豊富で、ファッション性の高い大人向けに透明や肌色の目立ちにくいタイプもあります。自分のスタイルや用途に合わせてカラーや素材を選びましょう。

DIYはおすすめしません

ケーブルテンプルはオンラインで購入し自分で取り付けることも可能ですが、フレームを傷つけるリスクや保証が無効になる可能性があります。眼鏡店のスタッフは正確な測定と安全な取り付けを行う訓練を受けているため、専門家に依頼するのがベストです。購入時にメーカーが取り付けサービスを提供しているか確認し、保証対象外の場合は眼科・視力矯正専門店での作業を依頼してください。

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