子どもの身体発達:初期・中期・後期の特徴

マイルストーン

子どもの発達は、幼児期・中児期・後児期の3つの段階に分けて考えられます。各段階で身体の成長や発達の重点が異なります。

幼児期(2〜7歳)

この時期は成長速度がやや緩やかになり、年間平均で約2.5インチ(約6.3cm)と7ポンド(約3.2kg)の身長・体重増加が見られます。脳と神経系の発達が中心で、大まかな運動(粗大運動)と細かな運動(微細運動)のスキルが向上します。

中児期(8〜11歳)

思春期の前段階で、身体が急速に成長し始めます。食欲が増し、声変わりが始まり、睡眠時間の必要量も増加します。

後児期(12〜18歳)

12歳以降は思春期が本格化し、ほとんどの子どもが思春期を終えて成人の身長に到達します。成長の速度は緩やかになり、同年代の間での発達差は少なくなります。

発達の特徴

  • 性別による身体的な違いがあります。幼児期では男児が筋肉をつくり始め、女児は体脂肪が増えます。また、身長の伸びは女児が先に起こることが多いです。

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