閉経期にお腹の脂肪を増やさないための対策

閉経と体重増加は「恐ろしいコンビ」と言われますが、実際にウエスト周りが太くなるのは事実です。これはあなたの過失ではなく、閉経期に起こるホルモンの乱れが主な原因です。エストロゲンの低下やアンドロゲンの増加により、脂肪が腹部に集中しやすくなります。

必要なもの

  • ヨガマット
  • ハンドウェイト

手順

  1. 何が起きているかを把握する

    閉経前後のホルモン変動により、体重の分布が変わります。体重そのものが増えていなくても、ウエストが太くなることがあります。脚や腕は細くなっても、腹部に脂肪が集まりやすくなるのです。

  2. 食事と運動は変えていなくても体重が増えることを認識する

    閉経前と同じ食事や運動を続けても、体重が増えると感じることがあります。エストロゲンが低下すると体重増加、プロゲステロンの低下でむくみが起こりやすくなります。男性ホルモン(アンドロゲン)が増えることで、脂肪が腹部にたまりやすくなるのです。

  3. 魔法の解決策はないが、対策はできる

    代謝が低下しているため、以前と同じ量の食事は続けられません。過度のアルコールやカフェイン、喫煙はむくみを助長するので控えましょう。

  4. 精製糖を避け、野菜や果物を摂取する

    バランスの取れた食事は脂肪燃焼を助け、体調も向上させます。砂糖や加工食品は控え、野菜・果物中心の食事を心がけましょう。

  5. 急激な減量は逆効果になることを理解する

    急激に体重を落とすとリバウンドしやすく、結局元に戻ります。ゆっくりとしたペースで減量することが長期的な成功につながります。

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