タンポンの正しい再配置方法

概要

生理中にタンポンが逆さまに入っていると、違和感や膣の刺激が起こりやすく、とても不快です。最も衛生的なのは一度取り出して新しいタンポンを挿入することですが、残りが一本だけの場合や手先が器用なときは、タンポンを再配置できることがあります。

手順

  1. 手をしっかり洗います。温かい水と石鹸で洗い、清潔なタオルで乾かしましょう。

  2. 足を少し開いた姿勢をとります。初めての場合は、トイレや浴槽の縁に片足を乗せると角度が取りやすくなります。

  3. 指先でタンポンの紐をたどり、タンポン本体の始まる部分(根元)を感じ取ります。もし完全に挿入されていなければ、陰唇の外側に約1.5センチ程度の部分が残っているはずです。

  4. 根元をやさしく、しかししっかりと押し込み、タンポンを膣の奥へと移動させます。陰唇の外側に何も感じられなくなるまで、完全に内部に収まるまで押し込みましょう。

  5. 再度手を石鹸と水で洗い、清潔に保ちます。その後、できるだけ早く新しいタンポンを購入して交換することをおすすめします。再配置は緊急時の一時的な対処法であり、根本的な解決策ではありません。できるだけ新しいタンポンを使い、深めに挿入するよう心がけましょう。

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