ワシントン州で手頃な健康保険を選ぶ方法
Washington Basic Health(低所得者向け)
Washington Basic Healthは、低所得世帯を対象にした公的医療保険です。定期健診、医師の診察、入院・救急治療、ほとんどの処方薬がカバーされます。予防サービスは自己負担なし、その他のサービスは20%のコペイが必要です。年間自己負担額は250ドル(2011年時点)で、低い保険料で利用できます。
Washington Health Program(全世帯向け)
Washington Health Programは、収入に関係なく利用できる保険で、医療費補償額は75,000〜100,000ドル、年間自己負担額は500ドル、自己負担率は30%です。定期健診、救急・入院、産科、検査、予防医療、処方薬が対象となります。プライマリケアやネットワーク外の医療機関も利用可能です。月額保険料の支払いが必要です。
対象条件
両プログラムとも、ワシントン州在住でフルタイムの大学・大学院生でないこと、MedicaidやMedicareなど連邦プログラムの対象外であることが条件です。Washington Health Programに収入制限はありませんが、継続的に保険料を支払う必要があります。Washington Basic Healthは世帯人数に応じた低所得基準を満たす必要があり、例として4人家族の場合、月収が3,675.18ドル以下であれば対象となります(2011年時点)。
申し込み方法
Washington Basic Healthは、地域の社会福祉・保健サービス局(DSHS)窓口で申請できます。定員オーバーの場合は待機リストに登録し、オンラインでも申請可能です。Washington Health Programについては、同局のウェブサイトから手続きを行い、月額保険料を支払うことで加入できます。
