ワシントンDCでメディケイドを申請する手順
メディケイドとは
メディケイドは、連邦政府が補助し州が運営する、低所得者や貧困層を対象とした医療保険制度です。1965年にリンドン・ジョンソン大統領の「偉大な社会」構想の一環として創設され、現在は全米50州とワシントンDCで利用できます。受給資格は厳しい所得・資産基準を満たす必要があり、最終的な救済手段として位置付けられています。
申請手順
- ステップ 1:ワシントンDCの「医療支援・フードスタンプ・障害者・子ども支援」総合申請書(Combined Application for Medical Assistance, Food Stamps and Cash Assistance for the Disabled and Children with Families)をダウンロードします。人間サービス局(Department of Human Services)のウェブサイトから取得可能です。
- ステップ 2:収入と資産の情報を整理します。現金・預金、永久保険の解約価値、不動産、その他財産を含め、名義上の全資産を申告してください。また、過去3年間に行った大きな贈与も報告が必要です。就労収入やその他の収入も忘れずに記載します。
- ステップ 3:民間医療保険に加入している場合は保険証のコピー、未払いの医療費請求書などを用意します。
- ステップ 4:申請書を以下の住所へ郵送、または持参してください。
Department of Human Services
645 H St., NE
Washington, DC 20002
近くのDHS IMAサービスセンターに直接持参することも可能です。支援が必要な場合や最寄りのセンターを確認したい場合は (202) 724-5506 へお問い合わせください。
参考リンク
人間サービス局(DHS)ウェブサイト: https://dhs.dc.gov/
