健康保険請求に対する異議申し立ての手順
2010年に施行されたアフォーダブル・ケア・アクト(ACA)により、健康保険に加入しているすべての消費者は保険請求に対して異議申し立てができます。まずは保険会社の内部審査プロセスを利用し、納得できない場合は外部審査へと進めます。保険会社は各審査結果を文書で通知します。
異議申し立ての手順
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1. 拒否理由の確認
請求書の「説明書類(EOB)」に記載された拒否理由を確認します。EOB には支払状況(全額支払、部分支払、全額拒否)と、拒否された場合はその具体的な理由が示されています。理由が不明な場合は、EOB に記載された保険会社の電話番号へ問い合わせましょう。
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2. 医師からの書面取得
医師に、異議申し立てを支える書面(例:治療の必要性を説明した診断書)を作成してもらいます。保険が「医療必要性がない」として拒否した場合は、医師の説明が重要です。
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3. 証拠書類の整理
すべての医療記録、診療報告書、病院からの書類、保険会社とのやり取りを集めます。これらの書類が異議申し立てを裏付けるか確認しましょう。
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4. 第一次内部審査の申請
保険証の裏面に記載された電話番号に連絡し、第一次内部審査を申し込みます。EOB に記載された住所へ書面で提出することも可能です。サポート書類があることを伝え、指示に従ってメール、郵送、またはFAXで送付します。
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5. 追加の内部審査の実施
第一次審査の結果が不利な場合、保険会社が認める範囲で第二次、第三次と内部審査を続けられます。各審査は異なる担当者が評価します。
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6. 外部審査の申請
すべての内部審査を終えても納得できない場合、外部審査(外部レビュー)を行います。保険会社の指示に従い、所定の手続きを行ってください。外部審査は最終的かつ拘束力のある決定となります。
