連邦所得ガイドライン(FIG)

連邦所得ガイドラインは、米国の貧困ラインを毎年調整して示す指標です。米国保健福祉省が策定し、連邦・州の多くの福祉プログラムの基準となります。2009年のガイドラインでは、48州・ワシントンDCの1人世帯の貧困ラインは $10,830 と定められ、家族人数が増えるごとに $3,740 を加算して算出します。

健康な家族プログラムの所得基準

健康な家族(Healthy Families)プログラムへの資格は、同プログラムのウェブサイトに掲載されている所得マトリクスで判断されます。子どもが1人だけの世帯でも、月収 $1,806〜$2,257 であれば対象となります。子どもが1人増えるごとに、最大許容月収は $779 増加します。例として、子ども1人の世帯の上限は $2,257、子ども2人の世帯は $3,036($779増)となります。

妊娠中の母親の対象

妊娠6か月以上の女性も、所得要件を満たせば健康な家族プログラムの対象です。妊娠中の母親は、家族サイズ計算時に「母親」と「未出生の子ども」の2人として扱われます。申請書類はプログラム公式サイトからダウンロード可能です。出生後に赤ん坊が保険対象になる場合、出生後30日以内に赤ん坊をプログラムに加入させる必要があります。