双極性障害の方が躁状態で言うことはすべて本心ですか?
躁状態や軽躁状態の発言は本心とは限らない
双極性障害のある人が躁(または軽躁)状態にあるとき、感情が高ぶり判断力や行動に影響が出ますが、口にした言葉が必ずしも本人の本当の考えや感情を正確に表しているわけではありません。
その場の感情に流されて言ったことは、後になって後悔したり、全く覚えていないこともあります。したがって「躁状態のときに言うことはすべて本心だ」という一般化は誤りです。
個々の経験は人それぞれであり、具体的な状況や背景を踏まえて理解し、支援することが重要です。
