レキサプロ(エスシタロプラム)の離脱症状
レキサプロ(エスシタロプラム)は、選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)に属する処方抗うつ薬です。急に服用を中止すると離脱症候群が起こり、暴力的行動や自殺リスクが高まることがあります。
身体的症状
- インフルエンザ様の全身倦怠感、筋肉痛、吐き気、発汗などが現れることがあります。
精神的症状
- 不安、イライラ、落ち着きのなさなどが最も深刻な離脱症状とされています。
危険性
- SSRIsはFDAのブラックボックス警告対象で、離脱時に自殺念慮や自殺行動が出現する稀なケースがあります。
予防・対策
- 医師の指導のもと、現在の用量から徐々に減量することで重篤な精神症状を防げます。
- 家族や友人に状況を伝え、サポートと経過観察を受けることも重要です。
注意事項
- 医師の監督なしに急に中止しないでください。離脱中に自傷思考が現れた場合は直ちに医療機関へ連絡しましょう。
