パキシルと脚の痛み
副作用
- 射精障害、吐き気、不眠、眠気、倦怠感、口渇、頭痛、便秘、性欲低下、発汗増加、めまい、下痢、震えや振戦など。
- 筋肉痛や脚の痛みは稀に報告されています。
脚の痛み
パキシル服用中に脚の痛みを感じる人がいますが、薬が直接原因かは明確ではありません。服用を中止した際に脚の痛みや痙攣が現れることがあります。これは離脱症状の一つで、長期間使用すると体が薬に依存し、急に減薬すると反応が起こります。
疼痛治療
パキシルは神経障害性疼痛や線維筋痛症などの疼痛緩和にも用いられます。疼痛治療に使用する用量は、うつ病や不安障害の治療に比べてはるかに低いです。
治療中止
パキシルの中止は必ず処方医と相談してください。医師の指導のもと、徐々に減量することで離脱症状を防げます。
注意事項
パキシル使用中に注意すべきは「セロトニン症候群」です。他の薬剤(片頭痛治療薬や他の抗うつ薬)と併用すると、セロトニンが過剰に放出され、以下の症状が現れることがあります。
- 混乱、幻覚、心拍数増加、失神感、発汗、嘔吐、筋肉痙攣、歩行困難
これらの症状が出たら直ちに医師に相談し、必要に応じて24時間体制の入院治療が必要です。
