リスペリドン(Risperdal)の副作用
リスペリドン(商品名:Risperdal)は統合失調症や双極性障害、うつ病の治療に用いられる処方薬です。以下に主な副作用をまとめました。
遅発性ジスキネジア
リスペリドンは一部の患者で遅発性ジスキネジアを引き起こすことがあります。顔面のチックや筋肉の痙攣が現れ、長期間残る可能性があります。
低血圧
服用により血圧が下がり、立ち上がった際にめまいを感じることがあります。
高血糖
リスペリドンは血糖値上昇や糖尿病リスクの増加と関連しています。渇きや頻尿、口の乾きなどが症状として現れます。
体重増加
代謝が変化し、体重が増加することがよく報告されています。
神経遮断薬悪性症候群
稀に神経遮断薬悪性症候群が起こり、発熱、発汗、不整脈、意識障害、筋肉痛などの症状が現れます。
その他の副作用
医師用医薬品リファレンスによると、興奮、不安、便秘、めまい、幻覚、頭痛、消化不良、不眠、頻脈や不整脈、落ち着きのなさ、鼻汁、眠気、嘔吐、体重変化などが報告されています。
