ライフラインの作り方:自己発見と人生レビューの手順
ライフラインは、意思決定や現在の生活環境を可視化するために長年セラピーで用いられてきました。太くまっすぐな線に人生の出来事を配置することで、動機や将来の目標が見えてきます。簡単に作れるので、自己発見や人生の振り返りに役立ちます。ペンと紙を用意して、さっそく始めましょう。
必要なもの
- 11×17インチの白紙
- 黒のマーカー(Sharpie)またはペン
- 筆記用パッド
- 定規
手順
紙と黒のマーカーまたはペンを用意します。ライフラインのベースになるので、きれいに描けるようにします。
紙の長さに沿って横長の直線を引きます。この線が「現在までの自分の人生」を表します。定規を使ってまっすぐに描きましょう。
別の紙に、人生で重要な出来事をリストアップします。生年月日から始め、初デート、結婚、子どもの誕生、卒業などを書き出します。
死別や病気、怪我など、影響を与えた出来事も忘れずに記入します。関係のない出来事は省いて構いません。
リストが完成したら、時間をかけて正直に振り返ります。ライフラインは自己発見のツールですので、できるだけ正確に書き出しましょう。
横線に出来事を配置します。色分けする人もいますが、黒の線だけでも見やすくなります。5年ごとに区切り線を入れ、縦に日付と内容を書き込みます。
全体を見渡し、達成したことや困難を確認します。パターンや相互作用を見つけ、過去の決断にどんな影響があったか考えます。
今後の目標や、ライフラインから得た気づきを書き留めます。プライベートな場所に掲示して、学んだ教訓を忘れないようにしましょう。
