不安とバーンアウト(燃え尽き症候群)
ストレスは不安を引き起こし、発汗・頭痛・口渇・震え・筋肉のこわばり・飲み込み困難・胃痛といった身体的症状をもたらすことがあります(出典:Righthealth.com)。長期間にわたって職場で絶え間ないストレスにさらされると、バーンアウト(燃え尽き症候群)に至ります。バーンアウトは、ストレスが累積した結果として起こるとメイヨークリニックは説明しています。
リスクが高い状況
- 介護・医療・教育など、助けることが求められる職種に従事している場合。
- 単調でやりがいのない業務を長時間続けているとき。
- 仕事に対するコントロール感が乏しい、または全ての期待に応えようとしすぎる人。
- 自己のアイデンティティを仕事だけで構成し、プライベートとのバランスが取れていない場合。
バーンアウトを招く要因
- 職場が混乱状態にあり、いじめや不適切な行動が横行している。
- 自分のスキルに合わない仕事を任され、業務内容やシフトを全くコントロールできない。
主な症状
- 失望感や喜びの欠如、イライラ、焦燥感。
- エネルギーややる気の低下、皮肉やシニシズム。
- 睡眠・食欲の変化、頭痛、腰痛・首の痛み。
- 体重変動、不眠、慢性疲労、薬物・アルコールへの依存。
仕事に起因する不安
- 仕事を失うことへの恐れ。
- 自分の役割や期待される業務内容が不明確なこと。
- 仕事量が多すぎて時間が足りないと感じる状況。
欠勤のリスク
Healthyplace.comによると、ストレス・バーンアウト・不安が原因で従業員が欠勤するケースが増加しています。感情的に消耗した状態では、回復のための休養が必要です。
