鶏肉の安全な取り扱いガイド
米国疾病予防管理センター(CDC)によると、米国では毎年約32万5千人が食中毒で入院し、5千人が死亡しています。サルモネラなどの病原菌は生や加熱が不十分な鶏肉に付着しやすく、適切な保存と取り扱いが不可欠です。
購入時の注意点
- 鶏肉はレジに向かう直前に最後にカートに入れ、すぐにビニール袋に入れて液体が漏れないようにします。購入後はできるだけ早く帰宅し、冷蔵庫または冷凍庫に保管してください。
保存方法
- 冷蔵保存は摂氏4度(華氏40度)以下で、購入後1〜2日以内に使用します。冷凍保存は摂氏-18度(華氏0度)で長期保存が可能です。解凍は冷蔵庫、電子レンジ、または流水(定期的に水を替える)で行いましょう。
取り扱いのポイント
- 生の鶏肉や包装に触れたら、石鹸と流水で手をしっかり洗います。調理に使用したまな板、ナイフ、皿は他の食材に使う前にすぐに洗浄・消毒してください。
詰め物(スタッフィング)
- 詰め物は調理直前に行い、事前に詰められた鶏肉は購入しないようにします。
加熱調理
- 鶏肉の内部温度が華氏165度(摂氏74度)に達したら安全です。加熱が不十分な状態で食べたり、部分的に加熱したまま保存したりしないでください。
