咳の正しい覆い方と予防手順
はじめに
インフルエンザやRSウイルス、百日咳、SARSなどの重篤な感染症は、咳やくしゃみなどの飛沫で広がります。風邪も空気感染します。咳を適切に覆わないと、特に幼児や免疫力が低下している人に感染リスクが高まります。また、空気中に直接咳をするのは衛生面だけでなく、マナー的にも好ましくありません。感染症にかかっていなくても、咳は必ず覆う習慣を身につけましょう。
必要なもの
- ティッシュまたはハンカチ
- 石鹸または除菌ハンドサニタイザー
手順
- 咳が出そうになったら、まずティッシュを口元に当てます。手元にティッシュがない場合は、上着の袖や肘の内側でも代用できます。
- 鼻と口をしっかり覆うように、ティッシュや袖で完全に遮断します。
- 覆ったまま、息を出すように咳をします。ティッシュが鼻や口から外れないように注意してください。
- 使用したティッシュは速やかにゴミ箱へ捨てます。
- 最後に、石鹸で20秒間手を洗うか、除菌ハンドサニタイザーで手指を消毒します。
