SSIで障害とみなされる条件とは?

米国社会保障局(SSA)は、高齢者・失明者・障害者を対象に補足保障所得(SSI)を提供しています。申請者が障害者として認定されると、失われた収入の代替として社会保障障害給が支給されます。

障害の定義

SSAは障害を、医療的・身体的・精神的・心理的な状態で、働くことができず、月額900ドル以上の収入を12か月以上得られない場合と定義しています。月額900ドル以上稼げる場合でも、部分的な障害給の対象になることがありますが、障害が12か月未満で回復見込みがある場合は給付の対象外となります。

障害の影響

障害の扱いは、労働者災害補償や退役軍人の障害認定など、制度によって異なります。労働者災害補償では全障害・部分障害のいずれも認められますが、退役軍人の場合は障害率(例:40%障害)で評価されます。一方、SSAから給付を受けるためには、原則として「全障害」であることが求められます。

障害の期間

給付を受けるには、障害が少なくとも12か月続くことが条件です。医師が「12か月以上続く」見込みを示す場合は、実際の期間が未確定でも受給資格が認められることがあります。詳細は医師とSSAに確認し、必要書類を揃えてください。

類似する職業への転換

SSAは「働くことができない」ことを障害と定義します。たとえば、ディーゼルエンジン整備士として重い部品を持ち上げられなくなった場合、障害給の代わりに小型エンジン整備士への転職が求められることがあります。

手続きの流れ

障害判定はSSAのフィールドオフィス、または州が運営する障害判定サービス(DDS)で行われます。まず必要書類を提出し、担当官が審査します。申請が却下された場合は、決定に対する不服申し立て手続きの案内が提供されます。

公衆衛生 - 関連記事