喉頭鏡ブレードの種類と特徴

喉頭鏡ブレードは、気管挿管や喉頭・上気道の手術・処置に使用されます。形状や使用目的によりいくつかのタイプに分かれ、それぞれに特徴があります。

従来型ブレード

従来型ブレードは最も一般的に使用される喉頭鏡ブレードです。直線型と曲線型の2種類があり、曲線型が広く用いられます。サイズは0〜4まであり、0は新生児用、4は大型成人用です。

ファイバーオプティックブレード

ステンレス製で軽量なファイバーオプティックブレードは、取り外しや再研磨が可能です。光沢のある表面が特徴で、必要に応じて再研磨できます。

使い捨てブレード

ステンレス製で耐久性が高く、プラスチック製のロック機構が組み込まれています。低温でも凍結せず、チューブ挿入がしやすい形状に最適化されています。

ハイネスタイルブレード

303/304ステンレス鋼製で、内部にファイバー束が組み込まれ、交差汚染を防止します。ハンドルは中型、ペンライト型、短尺型、特大型の4種があり、ハンドル内蔵の電球で明るい白色光を提供します。クラックや溝がなく、長寿命です。

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