手術用キャップの正しい外し方
手術用キャップの概要
手術室では、局所および全身感染を防ぐために手術用キャップが必須です。キャップは、死んだ皮膚のかけらや抜け毛が手術部位に混入するのを防ぎます。直径約66cm(26インチ)の布製で、縁に伸縮性のあるゴムバンドが縫い付けられ、円形になっています。
キャップの取り外し手順
手術室から離れ、安全な場所にいることを確認します。
「マッシュルーム型」キャップの場合は、前方から後方へつかんでスライドさせるように外します。結び目付きのキャップは、まず下部の紐を解き、続いて上部の紐を外してから取り外します。
使用済みキャップは、適切な廃棄容器に入れ、廊下やオフィスなどの低リスクエリアに捨てます。
