頚椎内側枝リゾトミー(根絶術)とは?

椎間関節(Facet Joints)

頚椎や背骨の各椎体は、左右に一対の椎間関節(facet joint)でつながっています。椎間関節症は、これらの関節の炎症や痛みを指します。

内側枝神経(Medial Branch Nerves)

内側枝神経は、椎間関節に感覚を伝える神経です。椎間関節症の痛みは、主にこの内側枝神経が関与しています。

リゾトミー(Rhizotomy)

ラジオ波リゾトミー(RFニューロトミー)とは、細い針状プローブで内側枝神経根を電流で焼灼(カウター)し、痛み信号が脳に伝わらないようにする手術です。

概要(Summary)

頚椎内側枝リゾトミーは、椎間関節の痛みを引き起こす頚部の内側枝神経を正確に焼灼する治療です。SpineUniverseによると、通常はステロイド注射を複数回行い、痛みの部位を特定した患者に対して実施されます。

バリエーション(Variation)

同サイトは、焼灼の代わりにパルスラジオ波(pulsed radiofrequency)を用いて神経を一時的に刺激(スタン)する方法も紹介しています。ただし、効果の持続時間は短い可能性があります。

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