足のタコを外科的に除去する手順
必要なもの
- 氷嚢(アイスパック)
- 足用包帯
手順
-
足病医(ポディアトリスト)に相談し、手術が必要かどうかを確認します。タコの除去は必ずしも手術が必要ではなく、症状や部位に応じて適切な治療法が選ばれます。複数のタコがある場合は、同日に複数のハンマートゥ手術を行うこともあります。
-
外来での簡単な手術に備えます。局所麻酔が主に使用されますが、患者の状態によっては全身麻酔が選択されることもあります。
-
手術では、タコがある足指の背側、遠位指節関節(DIP関節)付近に小さな切開を行います。DIP関節は指の先端の関節です。
-
関節の一部が除去されても心配しないでください。これは靭帯や腱の張力を緩め、指を正しい位置に再配置するために行われます。腱は筋肉と骨をつなぎ、靭帯は骨同士を結びつけます。
-
切開部は縫合糸で閉じられますが、場合によっては金属ピンで固定し、治癒まで包帯で保護することがあります。手術時間は約30分です。
-
麻酔が切れた後は、医師の指示通りに鎮痛剤を服用します。術後3日間は足を高く上げ、氷嚢で冷やして腫れや疼痛を和らげましょう。
-
数日後に医師から足用包帯が渡されます。包帯は歩行をサポートしますが、痛みが出たらすぐに休みましょう。通常、3〜4週間で包帯なしでも普通に歩行できるようになります。
